あなたの理想の駅は、日本のどこ?
勤務地・通学先の最寄り駅と、暮らし方や家賃の予算についての質問に答えると、全国8,984の駅の中から、あなたの理想に近い駅を探します。通勤時間は全国の路線図から計算した目安、駅前のにぎやかさは駅の利用者数、家賃は住宅・土地統計調査、街の雰囲気や暮らし方は2025年の国勢調査のデータで比べます。
🔒 答えはあなたのブラウザの中だけで計算します。どこにも送信しません。
あなたの理想にいちばん近い駅は
家賃の目安は2023年の統計による、その市区町村の民営借家の平均(町村は都道府県の平均)に、建物・築年数による家賃のちがいをかけたもので、新しい物件の募集家賃より低めです。通勤時間・新幹線や空港までの時間は、駅と駅のあいだの距離から計算した目安です(停車1回0.5分・時速80km・乗りかえ1回6分。新幹線は使わない)。快速・特急や待ち時間は入っていないので、実際とは前後します(家から駅までは「駅からの距離」の答えの分を足しています)。正確な時間は「Yahoo!乗換案内で正確な時間を見る」で確かめられます。
ほかにも合いそうな駅
合う度は、答えと駅・街のデータがどれくらい近いかを100点満点にしたものです。住みやすさや街の良し悪しを決めるものではありません。計算のしかた
この診断のしくみ
答えをもとに、全国8,984駅の中から、あなたの理想に近い「駅」を探します。駅そのもののデータ(利用者数・路線・始発駅か・新幹線や空港までの時間)と、その駅がある市区町村の国勢調査のデータを組み合わせて比べます。
- 勤務地の駅と通勤時間 → 勤務地の駅からその駅までの時間の目安と、乗りかえの回数
- 通勤で大事にしたいこと → 始発駅か(座って通勤)、乗りかえの回数、通勤時間の短さ
- 駅のまわり → 駅の1日の利用者数(多いほど駅前がにぎやか)
- 住む街の雰囲気 → 駅がある市区町村の人口密度
- 暮らし方 → 1世帯あたりの人数(一人暮らしが多い街か、家族の多い街か)
- 間取り・建物・築年数・家賃 → 駅がある市区町村の民営借家の家賃の平均に、建物(木造・非木造)と築年数による家賃のちがいをかけた目安
- 駅からの距離 → 歩く時間を通勤時間に足します
- 街の勢い → 2020年から2025年の人口の増減
- 旅行や帰省 → 新幹線の止まる駅・空港の駅までの時間の目安
利用者数・人口密度などは、全国の中で「下から何%の位置か」に直してから比べます。たとえば「ほどよく便利な駅」を選ぶと、利用者数が全国の駅の上から4分の1くらいの駅が近い、と考えます。「こだわらない」を選んだ質問は計算に入れません。
全国の駅のものさし
利用者数が公表されている7,329駅を並べると、真ん中の駅は1日約1,800人です。上から4分の1の駅は約1万人以上、上から1割の駅は約3万4千人以上、上から3%の駅は約9万5千人以上でした。路線のはしにあたる始発駅は923駅あります。新幹線の止まる駅まで30分以内の駅は約4,250駅、空港の駅まで1時間以内の駅は約2,300駅です。
通勤時間の目安の出し方
結果の駅には「Yahoo!乗換案内で正確な時間を見る」のリンクがあり、つぎの平日の9時に勤務地の駅に着く条件(急いで歩く、新幹線・有料特急なし)で、時刻表にもとづく正確な時間を確かめられます。診断の中の順位は、次の目安で計算しています。
勤務地の最寄り駅を入れると、全国の路線図をたどって、それぞれの駅までの時間を計算します。駅と駅のあいだは「停車0.5分+距離を時速80kmで走る時間」、路線を乗りかえるときは6分を足します。東京駅からだと、横浜駅まで約26分、大宮駅まで約31分、立川駅まで約44分と、ふだんの所要時間に近い数字になるように決めました。快速・特急の速さや電車を待つ時間は入っていないので、実際とは前後します(東京・大阪の34経路で比べると、平均で4分ほどのずれでした)。家から駅までは「駅からの距離」の答えの分を足します。新幹線は毎日の通勤には使わないものとして計算に入れていません。
通勤時間の希望を「1時間以内」にすると、1時間以内の駅でも短いほど点数が高く、1時間をこえると、1時間半で0点になるまで点数が下がります。通勤時間は、ほかの質問の2〜3倍の重さで計算するので、希望の時間をこえる駅は上位に入りにくくなります。
「座って通勤」は始発駅で
「座って通勤したい」を選ぶと、路線のはしにある始発駅を高く評価します。始発駅なら、ホームで並べば座れる電車に乗りやすいからです。ただし、路線の途中の駅で折り返す電車(途中駅始発)は、このデータでは区別できません。
家賃の目安について
家賃は、総務省「令和5年住宅・土地統計調査」の、民営借家(専用住宅)の1か月あたり家賃の平均がもとです。間取りは、統計が広さ別なので、1R・1Kは29㎡以下、1DK・1LDKは30〜49㎡、2DK・2LDKは50〜69㎡、3LDK以上は70〜99㎡として比べます(間取りを選ばないときは暮らし方に合わせます)。建物(木造・非木造)と築年数は、同じ調査の「建てた時期・構造別の1畳あたり家賃」から、都道府県(大きな市は市)ごとに「民営借家の平均に比べて何倍か」を出して、家賃の目安にかけます。たとえば東京23区では、木造は平均の約0.83倍、築5年以内は約1.22倍、1990年以前の建物は約0.79倍です。統計では鉄筋コンクリート造と鉄骨造は「非木造」としてまとめられていて区別できません。風呂・トイレ別かどうかは統計にないため、家賃の目安には入っていません。たとえば29㎡以下の平均は、全国で約5.3万円、東京都で約7.0万円、新宿区で約8.3万円です。
この統計は、いま住まれているすべての民営借家の平均なので、築年数の古い住宅もふくみます。新しく部屋を探すときの募集家賃(不動産サイトに出ている家賃)より、低めに出ることが多いです。また、統計には市区の値しかないため、町村は都道府県全体の平均を使っています。家賃の予算は、予算以内なら安いほど少し高く、予算をこえると、予算の1.5倍で0点になるまで点数が下がります。
データについて
人口・面積・人口密度・世帯・5年前との比較は、総務省統計局「令和7年国勢調査 人口等基本集計」(2026年9月29日公表の確定値、2025年10月1日現在)です。政令指定都市は区ごとのデータを使います。駅・路線・利用者数は、国土交通省「国土数値情報(鉄道データ・駅別乗降客数データ)」2024年度の値で、駅がある市区町村は国土地理院の住所検索で決めました。家賃は総務省「令和5年住宅・土地統計調査」(表130)です。どれも当サイトで加工して作成しています。治安・学校・買い物の便利さなどのデータは入っていないので、引っ越しを考えるときは、実際に街を歩いて確かめてください。