2026年10月21日
寿司フリックの結果画面には「平均速度(1秒あたりの文字数)」が出ます。では、元を取る(食べたお皿の合計がコース料金をこえる)には、どれくらいの速さが必要なのでしょうか。ゲームの設定から計算してみました。
お皿は1枚ずつ流れてきて、打ち終わるか流れ去ると次のお皿が出てきます。流れる時間はコースごとの基本の速さと、言葉の文字数で決まり、長い言葉ほどゆっくり流れます。
| コース | 言葉の長さ | 流れる時間 | お皿の値段 |
|---|---|---|---|
| お手軽 | 2文字 | 約5.2秒 | 100円 |
| お手軽 | 6文字 | 約7.3秒 | 180円 |
| お勧め | 5文字 | 約8.2秒 | 100円 |
| お勧め | 9文字 | 約10.7秒 | 240円 |
| 高級 | 8文字 | 約12.3秒 | 240円 |
| 高級 | 14文字 | 約17.1秒 | 500円 |
流れる時間のあいだに打ち切るのに必要な速さを計算すると、どのコースでも1秒に0.4〜0.8文字ほどでした。たとえばお手軽コースの4文字の言葉は約6.3秒流れているので、1秒に0.64文字で間に合います。お皿を「逃さない」だけなら、ゆっくり正確に打てば十分です。
ところが、元を取るとなると話は変わります。お皿は1枚ずつしか流れてこないので、速く打つほど次のお皿が早く出てきて、たくさん食べられます。コースに出る言葉の平均の値段から、元を取るのに必要な皿数と速さを計算すると、次のようになりました。
| コース | 料金・時間 | 元を取る皿数 | 必要な速さの目安 |
|---|---|---|---|
| お手軽 | 3,000円・60秒 | 約27皿 | 1秒に約1.8文字 |
| お勧め | 5,000円・90秒 | 約30皿 | 1秒に約2.2文字 |
| 高級 | 10,000円・120秒 | 約27皿 | 1秒に約2.5文字 |
お手軽コースなら、60秒で約27皿、つまり約2.2秒に1皿のペースで食べ続ける必要があります。言葉の平均は約4文字なので、1秒に約1.8文字です。コースが上がるほど言葉が長くなり、必要な速さも上がります。
寿司フリックのゲーム設定(コースごとの基本の速さ、言葉の文字数ごとの流れる時間、お皿の値段)から当サイトで計算しました。必要な速さは、言葉の平均の長さと値段から出した目安です。実際には出てくる言葉の順番によって、必要な皿数は少し変わります。