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となりの誕生日は半分が「同じ歩数」 コラッツの旅で見つけた数のペア

2026年10月20日

コラッツ予想占いでは、生年月日を8桁の数(例:1995年4月12日→19950412)にして、1に帰るまでの歩数を数えます。友だちと占ってみると、誕生日が1日ちがうだけなのに歩数がまったく同じ、ということがよくあります。気になったので、1940年から2025年までの全日付を計算して調べてみました。

1日ちがいの誕生日の51%が同じ歩数

同じ月の中で、となり合う2日(1日と2日、2日と3日…)の組は、86年分で30,380組あります。そのうち、2つの日の歩数がまったく同じだった組は15,502組、51.0%でした。たとえば1943年9月10日と11日は、どちらも557歩で、これは調べた全日付の中でいちばん長い旅です。

歩数は40歩から557歩まで大きくばらつくのに、となりの日どうしは半分以上が同じ。これはたまたまではなく、コラッツの規則にかくれたしくみがあります。

8で割って4余る数と、そのとなり

いちばんわかりやすいのは、「8で割ると4余る数」とその次の数のペアです。8で割ると4余る数を8k+4と書くと、

どちらも、ちょうど3歩で同じ数「6k+4」に着きます。同じ数に着いたら、そこから先の道はまったく同じなので、2つの数の歩数は必ず等しくなります。たとえば12(=8×1+4)と13は、どちらも3歩で10に着き、9歩で1に帰ります。

誕生日でいえば、日の数字によって8k+4になる日と、その翌日がこのペアです。8k+4のペアだけでも全体の8分の1ほどですが、ほかにも「数歩で同じ数に合流する」組み合わせのパターンがいくつもあり、合わせると半分を超えます。

いちばん多い歩数は208歩

31,412日の歩数を数えると、いちばん多かったのは208歩で、3,642日(11.6%)がこの歩数でした。およそ9人に1人の誕生日が208歩で1に帰ることになります。

208歩の誕生日の道を調べると、95%が途中で9,232を通っていました。9,232は、27から始めた旅が最高に達する数で、多くの道が合流する「大きな交差点」です(9,232の記事)。2,000万前後の数から出発して、ちょうどよい歩数でこの交差点の道に合流する数がたくさんあるため、同じ歩数が積み重なっていると考えられます。

月や年代による差はほとんどない

生まれ月ごとに平均の歩数を出すと、いちばん長い1月が178.9歩、いちばん短い10月が169.9歩で、差は10歩ほどでした。生まれた年代ごと(1940年代〜2020年代)でも、平均は168.7歩から178.5歩のあいだにおさまります。どの月・どの年代に生まれても、旅の長さの平均はほぼ同じです。

一方、偶数の日と奇数の日では少し差があります。8桁の数が偶数の日(日にちが偶数)の平均は167.8歩、奇数の日は179.8歩でした。奇数から始まる旅は、最初の1歩で3倍に上がるぶん、少し長くなる傾向があります。

占いではどう読む?

コラッツ予想占いでは、歩数そのものではなく、歩数を数の大きさで割った値と、最高到達点の高さでタイプを決めています。となりの誕生日の人は歩数が同じことが多いので、タイプも同じになりやすく、「合流」が早いぶん相性占いの点数も高めに出やすくなります。占いの結果が似ていたら、それは数の道がすぐに重なっているしるしです。

この記事の計算について

1940年1月1日から2025年12月31日までの全31,412日を8桁の数にし、コラッツ予想占いと同じプログラムで1に帰るまでの歩数を計算しました。「となり合う2日」は同じ月の中の組だけを数えています(月末と翌月1日は8桁の数が大きく離れるため)。

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